今回はワードプレスでブログをたちあげて6ヶ月が経過したので、運営記録を報告してみます。
それから、やっと、半年たってやっと0円を卒業することができました!

こんにちは。ペリコです。
この記事でわかること
ワードプレスでブログを立ち上げて6ヶ月、ブログ初心者の運営の成果の一例
Contents
ブログ運営6ヶ月目にやったこと
- 記事もかきましたが、きがついたところをリライト、リライト、リライト、しました。
- 引き続きセルフバックはつづけています。
元々漫画がスキなので、わざわざセルフバックをやるというよりは、いつも購入しているので少しバックされるというイメージです。
でも塵も積もれば!なので。
- たかはしさんのTwitterをみて、6ヶ月目にしてメタディスクリプションをちゃんとかくようになりました。
ブログ運営6ヶ月目の成果報告
- PV数 : 798(先月)→628
- ユーザー: 92(先月)→84
- 記事数 : 合計5記事
- 1日の作業時間:平日/30分 休日/ 1時間
- ブログ収益:193円
- Twitterのフォロワー :240→287
ちなみに、以下が1月の運用実績と目標
- PV数 : 5000
- ユーザー: 300
- 記事数 : 10記事 毎週2記事想定
- 1日の作業時間:平日/1~2時間 休日/ 5~6時間
- ブログ収益:500円以上
- Twitterのフォロワー :300人
5ヶ月目の今月12月は、とにかく悩まずブログを書きまくること、書くコトを習慣化するコトを目標にしています。
5ヶ月目とたいして変わっていません。悲しい。
本業のせいにしてはいけないけど、とにかく書くくせづけが必要だなとまたまた反省。
でも、このペースで半年続いたのは自分的に凄い。
Twitterのおかげが85%(頑張っているひとたちがいるから。)朝活が15%かな。
ブログをたちあげてから始めた朝活はこの半年なんだかんだつづいており、習慣化できています。
とはいえ、「明日から朝活をしよう」と思っても、2,3日は気力でなんとかなりますが、習慣化するまで時間がかかります。
そんな時には意識をかえる方法を学ぶのが1番オススメです。
この本は習慣化するコトではなく、朝から自己肯定感をたかめるスイッチをいれる方法が書かれています。私はこの中にかかれている
「無意識さんへのお願い」を毎朝やっています。さらっと読めるので気になた方はぜひためしてみてくださいね。
毎日がうまくいく 朝のスイッチーーー1日が変わる25のルーティン
それでは、細かくみていきます。
PV数
- 5000をめざしましたが628
全然のびなくて、やる気を何度もうしないかけました。
ユーザー数
- 300をめざしましたが84
全然のびない。いやになる。 ただ放置してもなにも変わらないのでとりあえず記事をかきなが2月も考えます。
記事数
- 15をめざしましたが5記事、週3記事アップをめざしたのに。
気分を変えて、1月11日から簿記3級の勉強をはじめました。
益々、ブログを書く時間がなくなっていますが、性格的に一つに集中できないので丁度いいかもしれません。
それから、ちょっと、ブログがイヤにもなったので、好きな漫画の記事をかきました。
2月の1ヶ月で様子をみてみようと思います。
1日の作業時間
- 平日は1~2時間をめざしましたが、実質30分くらいでした。週末は2時間くらい。毎週コンスタントに作業とはいきませんでした。
ブログ収益
- 推定収益193円
とにかく0円を卒業するのに半年かかりました。
セルフバックで約300円の収益。もう少しで漫画が一冊買えそう!
以前も書きましたが、ブログをはじめなかったらセルフバックという言葉さえ知りませんでした。
1番アクセスが多かった記事
やっぱりテーマ変更はみなさん気になる記事なのかもしれないっと思いました。
WordPressテーマ 「ACTION(AFFINGER6)」 を使用
ブログ運営7ヶ月目の今月(2022 年2月)の目標
- PV数 : 1000
- ユーザー: 100
- 記事数 : 10記事 毎週2記事想定
- 1日の作業時間:平日/1~2時間 休日/ 5~6時間
- ブログ収益:1000円以上
- Twitterのフォロワー :300人
を目指してがんばります。
7ヶ月目の今月2月は、とにかく週2記事アップするコトを目標にしています。
そしてグーグルアナリティクスを毎日確認するよりも、サチコとRank Trackerでキーワードの順位を追っていくことを習慣化しようと思っています。
収益4桁いってコレかいます。
まとめ
- ブログスタートから半年で記事数31記事
- ブログスタートから半年で収益193円
ブログ立ち上げ7ヶ月目、今月は楽しんでブログを書いていこうとおもいます。最後まで読んてくださってありがとうございます。